ゆめカフェができるまで           

今度はおぬしが夢を叶える番じゃ

2018-07-17から1日間の記事一覧

出るのなら、出過ぎて打たれない杭になる!        石村由起子(「くるみの木」オーナー)

『私は夢中で夢をみた』石村由起子著(文藝春秋) 東京でさえ、まだカフェや雑貨店が珍しかった1994年。主婦だった石村由起子さんは、奈良のはずれに、雑貨とカフェの店「くるみの木」をオープンしました。 「お茶が飲めて、暮らしの雑貨が買える場所をつく…