ゆめカフェができるまで           

今度はおぬしが夢を叶える番じゃ

【16日目】夢見ヶ崎の夢見る原画展でカフェをOPEN


2019年8月4日(日)

アニマルカフェと併行して原画展の準備も進めている。
今日は、原画展のチラシをつくった。
アニマルカフェとまったく同じデザインに当てはめるだけ。
けっこう見栄えのいい仕上がりになって大満足だ。


原画展のことを考えながら、ふと思いついた。
絵本の原画展で、アニマルカフェをOPENすればいいのでは。

原画展は、区役所の企画課や動物園の園長さんとも
話ながら進めるのだから、
その打ち合わせのついでに
カフェの手続きも進められる。

よく考えてみると、
絵本の世界を表現したクリームソーダなのだから、
原画展にはぴったりマッチする。

さらに、原画展のテーマは
「夢をかなえる」

アニマルカフェを開く夢をかなえる。
大人も子どもも夢がかなう場所、夢見ヶ崎。

小さな石をひとつひとつ置いて、
最初は、ひとつひとつがバラバラ。
たくさん置いていくと、
あるとき、石がつながって線になる。やがて面になる。

原画展とアニマルカフェ、ふたつの石ころが
いまつながった。


【第一ステップ】
夏休みにお友達といっしょに「カフェOPEN」にチャレンジする
⇒コトニア交流室(⇒等々力公園ふるさとの森に変更)

【第二ステップ】
原画展で「公の場」にチャレンジする⇒夢見ヶ崎動物公園

【第三ステップ】
「有料」のカフェにチャレンジする⇒???

ひとつひとつ、小さなステップを積み重ねて
新しいことに挑戦していく。