ゆめカフェができるまで           

今度はおぬしが夢を叶える番じゃ

『とどろきりょくちのふしぎにゃトンネル』パンフレット

 

夢見ヶ崎に続く〈まさ出版〉オリジナル絵本

2020オリパラキャンプ地を舞台にした「ブサの歴史旅えほん」第二弾

 『とどろきりょくちのふしぎにゃトンネル』

 ~絵本でひろがる市民のわ~

☆ 2019年発行予定☆

 

【子育て世帯に地域の魅力を伝える絵本】

川崎市は、他地域からの転入者が多く、子育て世帯を中心に、人口増が続いています。転入者の多くは、地域のことをよく知らないのが現状です。地域の魅力をより多くの市民にアピールする活動を行っていきたいと考えています。そこで、今回のプロジェクトでは、絵本の制作を提案します。

【2020オリパラキャンプ地「等々力緑地」が舞台】

ストーリーの舞台となるのは、市民の憩いの場として人気が高い川崎市の「等々力緑地」。2020オリンピックパラリンピックで、英国の代表選手が事前キャンプに訪れる場所でもあります。公園の特徴を物語に盛り込み、地元への愛着が深まる絵本を目指します。

【はるか昔の武蔵小杉にタイムスリップする物語】

川崎市中原区在住のママユニット「まさ出版」は、昨年度の幸区×NPOはたらくらすの協働事業で、夢見ヶ崎動物公園を舞台にした絵本『ゆめみがさきのふしぎにゃトンネル』の制作を担当しました。キャラクターのノラ猫・ブサが、不思議なトンネルに入り、縄文時代までタイムスリップするという物語です。今回制作する絵本『とどろきりょくちのふしぎにゃトンネル(仮)』は、新キャラクター・ゴン太が等々力緑地へ訪れる人たちを、歴史の旅に案内するという内容です。等々力緑地でオリンピックパラリンピックを存分に楽しむためのおしゃれなイラストマップつき。

 

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☆協賛をお願いします☆

等々力緑地を舞台にしたオリジナル絵本『とどろきりょくちのふしぎにゃトンネル(仮)』の制作・広報に協力していただける団体、個人を募集しています。また、イベントをはじめ、書店、カフェ、雑貨屋、産院など、絵本を置いていただける場所も合わせて募集します。ご興味があるかたは、代表、まさにご連絡ください。