masasyuppanの日記

まさ出版のブログ

森オフィスの必須アイテム③「大判ガーゼ」

森オフィスのテーブルは、

もともと、仕事をすることを想定していません。

 

木と木のすきまが、けっこう広くて、

鉛筆がコロコローと転がってはまったり、

キーボードを長時間たたいていると、

ひじや手首の裏に木の形がびっちりついていたりします。

 

うーん、どうしようかなと思っていたら、

いいものを発見しました。

 

仲間とお茶をしにきたおじいさんが、

さっとテーブルに大判のガーゼを広げて、テーブルクロス代わりにしていました。

ちょうど、テーブルが隠れる大きさ。

これで、木のすきまに物がはさまらないというワケです。

 

なるほど、と思い

私も次の日からマネをしてみました。

大判のガーゼなら、おくるみ用に購入したものが

何枚も自宅にあります。

 

そしてこのガーゼが、思いもよらない大活躍。

ポメラの安定感が増したし、手もうでも痛くならないし、

物ははさまらないし、

ちょっと寒いときは、ストールにもひざ掛けにもなります。

くるくるっとまるめて、持ち運びもかさばりません。

 

シニア世代の方は、森コワーキングスペースのプロフェッショナル。

観察していると、学ぶことがたくさんあります。

 

そうそう。

先日、いつも森で顔を合わせる女性の方に、

「冬場はどうしていらっしゃるんですか?」と尋ねたら、

「冬場も同じよ。毎朝、同じ時間に、ここへやってくるの。

リズムをくずさないことが大事」

とおっしゃっていました。

 

ーーリズムをくずさないことが大事ーー

 

年齢を重ねても、元気に過ごす秘訣なのですね。

森の音楽フェス

 

週末の早朝、森で仕事をしていると、

ときどき、ギターやウクレレの音色が聞こえてくることがあります。

 

男性が、ベンチに座って、楽器の練習をしていました。

そのやわらかい音色は、森の葉音とハーモニーを奏でて

心地よいバックミュージックになります。

 

森って、音楽のステージにもぴったりなんだなと、新しい発見。

「森バル」には音楽の生演奏があるといいなあ。

 

地元の音楽愛好家が集まって、

「音楽フェス」を開く。

サルサのダンスタイムがあってもいい。

たまき先生に、ファミリーで踊れる簡単なサルサを指導してもらって。

人と人をつなぐサルサは、たまき先生のお得意分野だもんね。

 

そういえば、髙願寺の住職さんが今年の秋、お寺でプロの演奏家を招いた

音楽会を開くとおっしゃっていたな。

それといっしょに、何か企画できないかしら。

森の音楽フェス × 寺の音楽フェス

 

音楽好きの友人が多いから、喜んでもらえそう💛

素敵な森バルになりそう。

 

 

 

 

 

 

「自活力」「自給力」「仲間力」 矢口真紀(プランナー)

 

埼玉県で女子ユニット「choinaka(ちょいなか)」を立ち上げた矢口真紀さんは、

3つのプロジェクトを立ち上げて活動していらっしゃいます。

 

自活力プロジェクト「わたしたちの月3万ビジネス」

自給力プロジェクト「ちょいなか根活」

仲間力プロジェクト「しあわせすぎマルシェ」

 

とても共感し、わたしの活動をこれに当てはめると、どうなるだろう。

と考えてみました。

 

自活力プロジェクト「天職を見つける〈自分史えほん〉のつくりかた講座」

自給力プロジェクト「家しごと塾」

仲間力プロジェクト「しるしライブラリー」

 

それぞれその人に合った方法で

この3つの力を高めること。

新しい時代の女性が目指す生き方なんだと思います。

 

私なりの納得できる方法を模索していきたいです。

 

 

 

幸せな人とは、とても単純に「あー幸せだなー」と思う時間が長い人です KANAKO(カウンセラー)

 

 

幸せって、あれしなきゃ、これしなきゃ、という複雑なものじゃなくて、

単純に、心が幸せで満たされていればいい。

シンプルに、そういうこと。

この言葉は、いつもお守りのように、心にとどめています。

 

KANAKOさんは、こうも言っています。

 

「人それぞれに幸せと思う状態は違うと思います。

どういう状況に自分がいれば幸せなのか、考えて作り上げるしかありません」

 

ーーどういう状況に自分がいれば幸せなのかーー

いつも意識して考えるようにしています。

 

なぜかというと、

幸せな状況というのは、人それぞれ違うのはもちろん、

同じ人でも、

以前、幸せと感じていたことが、いまの自分にとっては違うかもしれない。

 

以前は、一日中、パソコンの前に座って原稿を書くことが、

何よりの幸せでした。

一日の時間があっという間にすぎて、

自分の得意を生かして働けることに、喜びを感じていました。

締め切りのプレッシャーさえも楽しんでいました。

 

でも、今の私は、そうは感じていません。

 

一日中部屋の中にいることに、違和感を感じる。

一日中座っていることに、違和感を感じる。

インターネットで無限の情報とつながることに、違和感を感じる。

 

今の私は、

自然の中にいたい。

手と足と、体を動かしたい。

インターネットにつながる時間は必要最低限にしたい。

 

自分にはライターの仕事しかない、

原稿を書いているのが一番幸せなんだという

思い込みが強すぎて、

何年も違和感を抱えたまま、しがみついていました。

 

でもやっと、はっきりと気が付いたのです。

前の私と今の私は違うのだと。

 

今の私が「あー幸せだなー」と思う瞬間は、

 

自然の中にいるとき

手足を動かしているとき

体験から何かに気づいたとき

 

家族といっしょにいるとき

心のこもったご飯をたべているとき

かたづいた部屋にいるとき

 

書きたい原稿の内容も変わりました。

本やネットの情報を調べて文にまとめるのではなく、

自分で体を動かして、その体験をベースにした文章を書きたい。

文章がメインじゃなく、あくまで体験がメイン。

体験から生まれる気づき、自然にこぼれだす思いを文章にする。

ひとつのテーマに、長いスパンでじっくり取り組みたい。

 

ーーどういう状況に自分がいれば幸せなのかーー

 

思い込みを取り払って、自分の感覚に素直に向き合ったとき、

今後の方向性がおのずと見えてきました。

 

今までのライター一本の生活から、

二足の草鞋に切り替えることにしました。

 

体を動かす仕事 × ライター

 

何年も動けなくて、前に進めないままもがいた時期、

私は何て時間を無駄にしてるんだろうと思ったこともありましたが、

これも、私にとっては貴重な「体験」のひとつ。

 

その体験があったからこそ、書ける文章があるかもしれません。

その体験があったからこそ、オリジナルのライフスタイルが生まれるかもしれません。

 

「蓮華が清らかな高原や陸地ではなく汚い泥の中に咲くように、

迷いを離れて悟りがあるわけではありません。

迷いの中に、悟りの種はあるのです」

『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』水野敬也著(飛鳥新社

 

今は自分に何ができるかわかりません。

でも少なくとも、方向性だけは見つかった気がしています。

今の私の感覚に合うライフスタイルを見つけて、

「あー幸せだなー」と思う時間を

たっぷり長く味わっていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リサイクル」より「リデュース」

2019.5.12(日)
「リサイクル」より「リデュース」

 

夜のテレビ番組で、アメリカのプラゴミリサイクル工場が出ていた。
昨年1月に中国のプラゴミ輸入がストップしてから、
アメリカ国内にプラゴミがあふれている、という内容だった。
映し出された映像には、膨大なプラゴミの山が続いていた。
リサイクル工場のスタッフの言葉。

 

「プラゴミのリサイクルには限界がある。
 プラゴミを出さないことが重要だ」

 

これは、食品ロスの問題でも同じことを
専門家が話していた。
余った食料の有効利用を考えるよりも、
まず、食料を余らせないことが大切。

 

「リサイクルより、リデュース」

このことをよく考えていきたい。

 

とはいえ、ほとんどの容器がプラスチック製である。
普通に生活をしているだけで
山のようにプラゴミが出てしまう。

 

毎日の買い物で、マイバッグを持参しても、
プラゴミの量を根本的に減らすことは難しい。

 

不便でもいいから、
プラスチック容器を使わない包装で
買い物ができないだろうか。

 

いま、量り売りのお店も
少ないながら増えている。

すぐに大きく変えることはできなくても、
この課題を心にとめて、考え続けていきたい。

 

海に大量に浮かぶプラゴミの映像が流れた。
このプラゴミはいずれ、紫外線によってボロボロになって
マイクロプラスチックとなって、魚介類に蓄積されるだろう。

 

以前は、私ひとりが何かしようと思っても
何も変わらないからと、目をつぶっていた。
でも、微力ながら、何かはできるはず。
たくさんの人の思いが、つながれば、大きなうねりになる。
映像を眺めながら、その思いを新たにした。

「しるしライブラリー」について          ~本でつながる、ひろがる仲間の輪~

 

『軽くなる生き方』松浦弥太郎著(サンマーク出版
の中にこんな一節があります。

 

ーー「生きるレシピ(=人生の知恵や仕事のやり方)」を秘密にするのは、
タンス預金をしているようなもので、運用にならない。
利子もつかないどころか、価値はどんどん減っていく。

 

四〇歳になったら、貯め込んできた「生きるレシピ」は、
そっくり社会に預けてしまうのがいいと思う。
どんどん人に教え、そっくりそのまま与えていくーー

 

私にとって、「生きるレシピ」=わたしの本棚
厳選したお気に入りの本を手元に置き、
何度も何度も繰り返し読んで、暮らしのカタチをつくってきました。
まさ出版の理念は、これらの本の中に凝縮されているといっても
過言ではありません。

 

「この本読んでみたい!」という友人の声をきっかけに、

我が家でタンス預金しておくよりも
みんなでシェアして、ハッピーの輪を広げたいと思い
本棚をそっくりそのまま公開することにしました。

 

一般的な図書館や本屋さんの本と違うのは、
本文に、線がたくさんひいてあること。
私自身が、とくに心を動かされたところです。

 

「ここおもしろいよね」「うん、こんな考え方があったんだね」
そんな感じで、まるで会話をしているように
読んでいただけるといいなと思っています。
名付けて、「しるしライブラリー」です。

 

本を通して、共感しあえる仲間が増えたら、

「こんなことをしたいな」

「私もしたい。それなら一緒に始めよう」

そんなふうに、仲間の輪がつながっていきます。

さらに、どんどん輪が広がれば、

ワクワクが、もっともっと大きくなるはず。

 

絵本の原画とともに、
ライブラリーの本も、どうぞゆっくり楽しんでくださいね。

 

☆ブログ上の「しるしライブラリー」は、

実際に「しるし」をつけたところを抜粋したものです。

 

Part3 ③複数の種をまく

③複数の種をまく

 種はたくさんまいたほうが、芽を出し、花を咲かせる可能性が高まります。ちいさな本も同じ。新しいアイデアやテーマを思いついたら、すぐ形にしておくことをおすすめします。

 

「数打てば当たる」。複数の本をつくれば、そのうちのどれかが育って、花開く確率はアップ。ちいさな本をきっかけに、生きがいとなる天職と出会うかもしれません。同じ志を持つ仲間が見つかることもあるでしょう。